PEOPLE / INTERVIEW 01
言語聴覚士|リハビリテーション課
「患者さんを知ること」から、
信頼関係を築いていきたい。
2026年9月 取材
成人・小児のリハビリに携わる新人職員に、 仕事のやりがいや職場の雰囲気を聞きました。
QUESTION 01
林ヘルスケアグループに入職した決め手は何ですか?
在学中にリハビリ助手としてアルバイトをしていて、病院の雰囲気がとても良いと感じていました。もともと小児リハビリに興味があり、成人のリハビリも学びたいと思っていたので、両方に関われることが決め手でした。
QUESTION 02
現在のお仕事内容について教えてください。
成人の方へのリハビリを経験し、現在は未就学児の「ことばリハビリテーション」も行っています。保護者の方との関わりに最初はプレッシャーもありましたが、病院の先輩や心理士さんに相談しながら慣れて、今は楽しく働いています。成人の方との関わりも学びが多く、知識の幅が広がっています。
QUESTION 03
入職当初に助けになったことは何ですか?
慣れない私のペースに合わせて仕事をさせてもらえたことです。皆さん優しく、相談しやすい環境で助かりました。
QUESTION 04
仕事をしていて、印象に残っている出来事や嬉しかったことを教えてください。
嚥下のリハビリを通じて、口から食事ができるようになった患者さんの「美味しいね」という言葉は本当に嬉しいです。言葉で伝えることが難しい方の気持ちを、工夫して汲み取れたときにもやりがいを感じます。
特に印象に残っているのは、ハーモニカや歌が好きだった終末期の患者さんのため、ご家族や多職種と協力して病室で小さなコンサートを開いたことです。ご本人に喜んでいただけて感動しました。患者さんに寄り添う取り組みを、スタッフが一丸となって実現できる職場だと感じています。
QUESTION 05
仕事をするうえで大切にしている姿勢や言葉はありますか?
リハビリに嫌な印象を持ってほしくないので、まず会話を通じて緊張をほぐすことを大切にしています。お話から生活歴や好きなことが見えてくることもあります。「患者さんを知ること」を通して信頼関係を築いていきたいです。
QUESTION 06
職場の雰囲気を教えてください。
部署の雰囲気が良く、誰にでも相談しやすいです。他部署の方も優しく、患者さんの退院支援についても一緒に考えられる良い関係だと思います。