CROSS TALK 01 / TEAMWORK
それぞれの視点が、
ひとつのケアになる。
看護師と看護補助者。 役割は違っても、患者さんを支えたいという思いは同じです。 療養病棟で長く一緒に働く二人に、 お互いの仕事への思いや、 チームでケアに取り組む大切さを聞きました。
患者さんの小さな変化に気づくこと。 情報を共有し、一緒にケアを考えること。 医療と介護、それぞれの立場から見える景色は違っても、 日々の仕事にはお互いへの信頼が息づいています。 療養病棟で働く二人に、チームの強さを聞きました。
「いてくれてよかった」と思う瞬間
お互いの仕事の「ありがたいところ」は何ですか?
気づきが多くて本当に助かっています。 患者さんのケアをしながら、 細かい変化までよく見てくれています。
看護師さんも一緒にケアをしてくれるのがありがたいです。 看護師さんの視点だからこそ気づくことを、 一緒に動く中で学べます。
一緒に取り組むから、できることがある
協力してよかったと感じることはありますか?
褥瘡への対応なども、 看護補助者さんと一緒に取り組むことで 改善につながっています。
ポジショニングの勉強会なども行い、 情報を共有しながらケアに取り組んでいます。
お互いが認める、それぞれの強み
相手の仕事の「すごい」ところを教えてください。
みんなをまとめて指示する姿勢がすごいです。 段取りも良く、仕事が早いところは 真似できないなと思います。
患者さんにとても丁寧に接していて、 人が気づかないような細かなところまで 気づいてくれるところです。
それぞれの視点を、より良いケアへ
一緒に働くことで、 患者さんにどんなケアを届けていきたいですか?
カンファレンスなどで患者さんの情報を 常に共有しています。 まずは目の前の患者さんへの対応を、 もっと深めていきたいです。
それぞれの視点で気づいたことを共有し、 患者さんにとってより良いケアに つなげていけたらと思います。
一緒に支える。
それが、私たちのチーム。
療養病棟で長く働く看護師と看護補助者。
普段は当たり前のように一緒に働く二人が、
改めてお互いの存在に向き合う時間になりました。
にこやかで笑いのある対談から伝わってきたのは、
「いなきゃ困る」「いてくれてよかった」という
お互いへの信頼です。
患者さんを支えることは、
医療だけでも介護だけでもできません。
それぞれの視点を持ち寄り、 日々の気づきを共有しながら、 患者さんにとってより良いケアを届けていきます。